Minisforum」カテゴリーアーカイブ

メインPCをMac mini(2018)からUM790Proに乗り換えた。あとCPUクロック数が急激に落ちる問題解消。

表題の通り、メインPCをMac mini(2018)からUM790Proに乗り換えた。

Mac miniを使っていながら、BootCampでWindowsばかり使っていたのだが、CPUが古くてWindows11にアップデートができず、Windows10もサポート切れ間近となったので買い替えを決意した。
一応、最新のMac miniを最初は検討したのだが、Apple SiliconではWindowsがネイティブで動かすことが出来なくなっていると今更知った。。
Parallels Desktopを使えば動かせるのは分かってはいたが、ただでさえ高いMacを購入し、さらにソフトウェアまで購入し、その結果ゲームが出来るか微妙なラインになるぐらいならもういっそWindows機を購入しようという判断になった。

デスクトップ機を色々比較検討している内に、最近流行りのミニPCが気になり始めた。
スペースを取らないので俺の狭いデスクにうってつけである。
そして、ついでにRyzenも気になり始めた。物心ついた時からIntelしか使ったことがない自分にとって、それ以外のCPUが実用できるというのはまだ感覚としてないのである。もうこれは単純な興味である。

候補はいくつかあったのだが、最終的には下記に行き着いた。
MINISFORUM Venus Series UM790Pro
少し古くはあるが、去年時点でハイエンドのRyzenを搭載していて、USB4も付いているので手持ちの仕事用USB-Cハブに繋ぐだけで周辺機器が全部接続ができる。つまり、仕事用とプライベート用であらゆる周辺機器が共用できる。それが魅力だった。
ただ、USB4のポートが前面にあるのが結構ネック。背面にあれば配線を隠せるのに。
前面にあるから配線が見えるどころが前面に飛び出てくるので大変イケていない。
一応、こんな感じのL型コネクタを使って抵抗してみたが、飛び出る方向が前から上、横に変わるだけであまり意味なかった。
まぁ、そもそもデスク下に設置して普段ほとんど見ることはないのでよしとする。

PD給電に対応しているとのことだったので、電源ケーブルを刺さず、USB-Cハブ経由で給電し、それ以外のケーブルは何も刺さない構成で運用を開始した。
なお、使っているUSB-Cハブは下記である。100W給電可能。
UGREEN Revodok 206

実際、問題なく起動し、ブラウジングやゲームも問題なく動作した。
しかし、しばらく使っている内に、YouTubeを流しながらマイクラやその他ゲームをするとブラウザが固まるという現象が発生することが分かった。
スペック不足かと思ったが、そんなに重い処理というわけでもないし、実際タスクマネージャーを開いてもCPU使用率、メモリ、GPU使用率等には特に問題がないように見えた。

しばらくタスクマネージャーと睨めっこしていてやっと原因が分かった。
負荷が大きい処理をしているときにCPUのクロック数がめっちゃ下がっている!(0.9GHzぐらい)


さらに、負荷の少ない状態でも3GHz程度しかない。


電力が不足しているのではないかと想定し、付属の電源ケーブルを接続したところ、常に4GHz程度が出るようになった。
これにて問題解消である。

ただ、100W給電をしていて、本PCの消費電力もそれぐらいのはずなので、本当にこれが原因なのかは不明。
https://www.minisforum.jp/blogs/blog/venus-series-um790-blog#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%80%81%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E6%99%82%E3%81%A8%E5%85%A8,%E6%99%82%E3%81%A7103W%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
もしかしたらUSB-Cハブ側の問題なのでは?という気もするので、消費電力が分かるコネクタでもつけてみようかなーと思っている。