「プロセスエコノミー」という考え方がある。
成果物を作成する過程を公開し、そこで利益を得ようとする考え方である。
中学~高校時代に小説もどきを書いており、その内の1つに自分の中学時代をエッセイ風に書いた「本当の三年間」というものがある。
最初のうちは嬉々として書いていたが、段々と実生活が忙しくなるにつれて放置されていき、気が付けば中学卒業から20年経った今でも全く完結していない状況だ。
メモアプリを読み直していたら今後書こうとしていた題材メモが見つかった。もはや自分でも何のことか良く覚えていないものもあるが、とりあえずここに書いてこのGW中に少しでも書くように自分にプレッシャーをかけてみる。
2年生
- アメフト部
- 朽ちた朝礼台でのダベリ
- 刺々しくプライドが高かった
- 臨海セミナー入塾
- 校外学習(木曽)
- 夏休み、部活のレギュラー獲得
3年生
- レギュラー落ち
- 体育祭
- 不可抗力スカートめくり
- 鉄頭組
- 勉強的な覚醒
- クリスマスパーティ
- 塾サボり
- 受験
- 卒業
先日、二泊三日で中学時代の友人と軽井沢でテニス旅行?をした。
なんだかんだと、今でも友人として気軽に会える仲でいられているのは奇跡だと思う。感謝。