月別アーカイブ: 2016年3月

Googleドライブはシンボリックリンクに対応しきれていない。

ファイルのバックアップのために、毎晩ローカルのファイルを自宅ファイルサーバーにコピーするように設定している。
しかし、自宅ファイルサーバーと言っても所詮は安物サーバーなので、完全に安心はできない。
そもそもローカルもサーバーも同じ「自宅」になる以上、自宅がどうにかなるともうだめである。

そこで、自宅ファイルサーバー(今はお試しを兼ねてWindows Server 2016 Previewを利用)の内容をさらにGoogleドライブにコピーするように設定しようとした。
結果としてできなかったのだが、それまでの過程を記述する。

  • 試行1 – Googleドライブにファイルコピーする
    単純にGoogleドライブのクライアントをサーバーにインストールし、
    ローカルのGoogleドライブ内にファイルをコピーしようと考えた。

    しかし、ファイルは1T近くあるため、こうするとバックアップのためだけに余分にもう1TBも
    容量をとられる結果となる。
    よって、これは却下した。

  • 試行2 – WevDavでGoogleドライブに接続する
    有料ソフトが多く、使ってみると実際はローカル上にファイルをおいているものもあり、却下した。
  • 試行3 – Googleドライブ内に同期したいファイルのシンボリックリンクを作成する。
    シンボリックリンクならファイルの実態は1つのままだし、
    作成も容易なので、コレでうまくいくと思った。

    実際、Googleドライブ内にシンボリックリンクを作成したところ、
    アップロードが実行された。

    これで問題解決、と思ったが、そううまい話ではなかった。
    初回同期後、ファイルを変更したり、追加、削除しても、Googleドライブには一切同期されなかった。
    やはり、ファイルの実態がないため、同期が働かないようだ。
    よって、これも却下となった。

  • 試行4 – Googleドライブをファイルサーバーパスに設置する。

    多分、これが最善策です。
    ただ、ファイルサーバーのファイル階層が変わるのが嫌なので敬遠している。
    バックアップスクリプトも変えなきゃだし・・・
    まぁ、今夜にでもやってみようかな。


ちなみに、Windows ServerにGoogleドライブをインストールすると、実はログインで躓く。
そうそう需要のある操作ではないかもしれないが、このあたりは今度書いておこう。

MacでChrome拡張「FastestTube」が使えなくなったので、使えるようにした。

YouTubeの動画をダウンロードするChrome拡張FastestTubeが2月下旬あたりから使えなくなった。
理由は開発者のFacebookに掲載されているが、どうやらChromeのブラックリストに掲載されてしまったらしい。

回避方法が同じくFacebookに掲載されていたので、行ってみたところ、問題なく適用できたのでその方法をメモする。
なお、7Zipというアプリを使うので、手順中でWindowsを使った。
crxファイルを展開できるアプリがあればMacでもいいんだけど、ちょっち見つかっていない状態。


  1. FastestTubeのcrxファイルをダウンロードする
    公式ページから入手可能なので、crxファイルをダウンロードする。
    スクリーンショット 2016-03-01
  2. WindowsPCにcrxファイルを移動させる
  3. WindowsPCに7Zipをインストールする
  4. 7Zipでcrxファイルを展開する
    普通のフォルダになります。
  5. 展開したフォルダごとMacに移動させる
    2016-03-01
  6. Chromeで開発者モードでFastestTubeを読み込む
    Chromeを起動し、「設定」→「拡張機能」を開く。
    「デベロッパモード」にチェックを入れる。
    「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックする。
    移動したフォルダを選択し、「選択」をクリックする。
    スクリーンショット 2016-03-01

以上でFastestTubeが使えるようになる。
まぁ、あくまで回避方法ではあるけど、しばらくはこれで使おう。

スクリーンショット 2016-03-01


2017/08/12追記

本件、経緯は知らないがとっくに解消されている模様。
一応、追記しておく。


2017/09/12追記

YouTubeの仕様変更で使えなくなった。
アップデートしちくり~。