月別アーカイブ: 2014年5月

Githubのissueは削除できない

タイトルの通り、GitHubのissueって削除できないのね。
変なissue作ると永遠に残るという鬼畜仕様。

仕事用アカウントで個人プロジェクトにissue登録しちゃって、それが「Repositories contributed to」にでてきてしまい、仕事用アカウントから個人アカウントがバレるという状態。

バレてもいいんだけど、会社の人に趣味でやってるコードに口出しされたくないんだよなぁ。
向上心?知らん。
【教訓】
会社では業務プロジェクトしか触らないようにする(当たり前)

github作業の一連プロセス

仕事でgithubを使うことになったので使い方のメモ


・前提
github上に目的のレポジトリが既に存在している。
gitやSSH等の設定済

1)レポジトリをローカルにクローンする

  • git clone <リモートレポジトリ>
2)ブランチを作成する場合は作成する
  • git branch -b <ブランチ名>
3)作業終了後、gitの追跡対象になっていないファイルを追跡対象にする
  • git add –all
  • (–allとすることで現在のディレクトリ全てをaddできる)
  • (“git add .“でも良いが、これは削除ファイルに対応していないので、”git rm <ファイル名>“が必要になる場合がある。細かいことを設定しないなら–allの方が楽)
4)コミットする
  • git commit -m <コメント>
5)リモートレポジトリにプッシュする
  • git push
  • (ローカルでブランチを作成した場合は以下のようにする)
  • git push origin <ブランチ名>

以上。
ところどころでgit statusしてちゃんと操作出来てるか確認するとミスを減らせる。
gitって思ったよりちゃんとメッセージ表示してるのね。
失敗した時はググる前にちゃんとメッセージ読むとgitへの理解が深まるかもって思ったり。

ブログを作ってみた。

ブログを始めようとして早3年、人間やらなきゃやらないんだなと痛感。
3年遅れでブログをとりあえず始めてみる。
放置しそうな雰囲気がプンプンするけど気にしない。

HN:TAKEO
趣味:将棋、麻雀
将棋:24でR1000前後、将棋ウォーズで初段
プログラミング:C#しかやったことないクズ。あとSQLを申し訳程度に触ったり
環境:MacbookPro Retina(15inti)、VirtualBoxでWindows8.1